綴々

作間龍斗さんのこと、神宮寺勇太くんのこと

Dream Boys JET 9/6 18:00 1幕

今回初めて舞台Dream Boysを観劇しました。過去の作品を全く観ていないのですが今回のJETの流れと共に感想を1幕から。
間違えてる部分や覚えていない部分、はしょってる部分もありますがあしからず…
 
ストーリー

アイドル歌手がレーサーになったマッチの半生を映画で撮ることから始まる

 

マッチ:監督(レーサー)

マダム:プロデューサー

ユウタ:孤児院出身のアイドル

センガ:一流のレーサー

ミヤタ:メカニック

サトシ:ユウタと同じ孤児院の心臓に持病を持つ子ども

ユウタ、センガ、ミヤタは同じレーシングスクール出身

 

【1幕】

〜マッチメドレー〜(主に神宮寺くんの感想)

・スニーカーブルース

セクバ衣装(白スーツの中に赤いベスト着用)登場

・ケジメなさい

人差し指を立て横に降る振りながら動くところがかわいい!ここはじんあむ絡みがかわいいポイント!あむくんがしゃがむ→神宮寺くんがそこで足を蹴り上げるところや背中ごろにゃん(神宮寺くんが馬になりその背中の上をあむくんが背中合わせ転がる)が最高に良いじんあむでした

・ホレたぜ!乾杯

神宮寺くんここまで上手で踊る

ブルージーンズメモリー

下手移動

手を突き上げる振りがかわいい

最後両手を広げマイケルポーズ

〜マッチの語り〜

・ギンギラギンにさりげなく

ゴールドのマントを纏ったキスマイ3人登場

セクバ衣装チェンジ(黒のナポレオンジャケット風スーツ)

玉森列:玉森→佐久間→岩橋→神宮寺→岸→宮近〜

・Everybody go

セクバはけ、角田くん率いるローラーボーイズ登場

・映画の主演を決める公開オーディション

オーディションはJr総出演し、踊り続ける。神宮寺くんは番号札46番、白Tに黒いスウェット。オーディション結果、主演はユウタ

〜マッチの語り〜

「私は永遠の挑戦者。挑戦することをやめたら挑戦者じゃなくなる。」

・突然の増田ソロ(甘い声)

・キスマイ3人の役柄紹介

・千賀ソロ(バックのJrがフルのヘルメット被ってて誰か見えないけどスノ無所)

・ハイティーンブギ

セクバ衣装(赤いタンクに白の切りっぱなしノースリーブジャケット、首元にピンクのスカーフ)

映画の撮影でユウタの態度(ドライビング)に文句を言い出しキレるセンガ

→踊ってる最中キレたセンガにビビり転びながら逃げるじぐいわがかわいい

ユウタは主演降りる→マッチに相談(レーサーの心についての熱い言葉)

〜マッチとマダムシーン〜

・千賀ソロ

・宮田のカー整備シーン→ソロ

カー整備する寺西目黒の並び熱い

ソロでセクバ登場(衣装は黒いTシャツに蛍光ピンクベスト?が全面に縫いつけておりウエストあたりに黒い線のある変なデザイン)

爽やかでかわいいポップチューン

颯くんと宮近くんが前列メインでセクババック

・ユウタがもう一度主演に戻りたいとセンガに頼む→センガはレース対決で勝負し勝った方が主演を務めることを提案

・Fire Beat

・ミヤタ、両者のカー整備くだり

ダウンフォースの説明(事故フラグ)

・ユウタ、サトシのベンチ夕焼けシーン

ここはユウタとサトシのアドリブありのフリーなシーン(この日は玉森前髪いじりとジェシー観劇)

サトシの夕焼けの歌と共にセクバ登場

(衣装はみんなばらばら、カジュアルな感じ。神宮寺くんはピンクの5部袖Tシャツ)

・レース対決

セクバは応援観戦部隊として登場

レース中手を挙げ盛り上がるようなフリ(口元近くで拍手→両手を口に当てる→胸元でグーポーズを繰り返す岩橋くんの応援の仕方が完全女子)

センガ事故(ボルト切れてる問題)→ユウタに容疑が→マダムに身を隠せと言われ仮面の世界へ

・Dancing Star

玉森スケボーシーンからのソロ

その間れあたん(レイア・赤いバンダナ、キラキラのタンクで80年代アイドル風なかわいさ)スケボー大活躍

・ローラーファイティング

・身を隠していたユウタをサトシが発見。後に岩本(ユウタがセンガを事故に遭わせたと思い込んでるセンガの舎弟)に見つかり「センガさんと同じ目に遭わせてやるよ!(ナイフ持ったヤバキチ)」ユウタを刺しにかかっていたらなぜか岩本がサトシに刺される。

ユウタ「この謎俺が解いてやるよっ!!」

 

一幕終わり

 

セクバの出番は基本シーンを華やかにさせる盛り上げ部隊。

マッチの歌に合わせ踊る神宮寺くんが胸熱でとてもかっこよかったです。

出番は踊るシーンばかりなので踊る神宮寺くんを思う存分楽しめます!踊りの上達が見れ感動!

合間合間にちょっとした小芝居も見れ、かわいいです。

個人的には宮田くんのソロ曲がかわいいのでそこで踊るセクバがめっちゃかわいいポイント!後は夕焼けシーンもかわいい!ストーリーもしっかりしてるので、舞台として単純に楽しめました。

出番こそ少ないものの出る時はしっかり踊るしバック目当てだけでも十分楽しめます。

セクシーセクシーセクシーボーイズ

クリエから3ヶ月
5月に行われた単独公演それは幻でも見ていたのかと思うほど儚く過ぎたように思います。
『SHOCK明けの岸くんを考慮した上でコンサートやTVでお馴染みの曲で客席を煽り盛り上げ、特技を交えつつ新たに歌いたい曲を歌いたい人と披露、フリートーク全開のMCでは対応力の高さと鋭いツッコミが炸裂、欲望と幸福感に満ちた神宮寺さんの魅力を惜しみなく味わえる素敵空間それはセクボクリエ』
 
これは当時私がツイッターで呟いた感想なのですが、あの小さな劇場には収まりきらないくらい多幸感が溢れていて私は本当にあの空間が好きでした。
私は5/9、15、16、29の計4回の公演を観に行ったのですが、忘れたくないし忘れるのがもったいないので今更ながら感想を文字に起こしてみようと思ったのですが特にメモもとっておらずレポもしていないので神宮寺くんが目立ったところだけ残します。
 
【Sexy Boyzクリエセットリスト】
・勇気100% 
・With you 
・さくらガール/希望Yell
・欲望のレイン
シンメ曲として歌い継れているキンキさんの1曲を神宮寺くんと岩橋くんで。上段ステージから登場し階段を降りながらメインステージに、ここでは神宮寺くんの4段降り(超かっこつけてながら)が見れます。ジャンプ着地に楽しみと同時に足にかかる負担を気にしていました。曲中はとにかく岩橋くんが神宮寺くんの腰を触り神宮寺くんが腰を回すという珍プレーを披露。
私はこの曲がシンメ厨のジャニオタ達が高まる理由がわからないので二人の欲レがいかなるものか判断できかねます。シンメとしてはどうかはしりませんが一生懸命踊ってました。
・Back to Back
・感じるままにYou&I
・to the Freedom 
・愛のかたまり 
・アジアの夜 
・トランペットソロ 
・sing sing sing
・In The Mood
〜ジュニア紹介〜
・風にのって
欲レに続き神宮寺くんと岩橋くんによるじぐいわ絡みがかわいいの極みの一曲。曲中とにかく向き合い、見つめ合い、触り合う。この子達は一体何がしたいのだろうと思いながら見ていました。
・Keep it up 
・SUPERSONIC 
・Don't Stop Sexy Boyz 
・もう君以外愛せない
・Love is…〜いつもそこに君がいたから〜
Wゆうたこと岸くんと神宮寺くんペアで披露したしっとりラブバラード。韓流アイドル並の吐息量とビブラートの岸くん+高音でか細いストレートな神宮寺くん=重ならないメロディー
この曲はですね、見ててつらいくらい最高でした。青春。個人的にこの二人の組み合わせが大好きなのでこうして二人でカラオケ行ってるんだなあかわいいなあと思いながら少し恥ずかしくもうっとり見てました。
・ダンスコーナー 
・ヒカリひとつ
・Can do Can go 
-MC- 
・世界にひとつだけの花
ボーカル岸くん&岩橋くん、アコースティックギター神宮寺くん&颯くんの4人。
なんとセクゾン1stコン(2012年2月)セクゾンアリーナコン(2012年3月)以来のギター披露です。(2013年5月)神宮寺くんのギター姿がもう一度見たいとずっと思っていたので嬉しかったですね。上手下手は別として。カポ付きの青いアコギを持ち優雅に弾く神宮寺くん、弦を押さえる指の細さとストロークの甘さとコード移動のぎこちなさがかわいかったです。
・Treasure 
・トラブルメーカー
・きっと大丈夫
・サクラ咲ケ 
・Hurricane 
・May be your love
・MUSIC FOR THE PEOPLE 
・BEAT YOUR HEART 
・Dancin' in the Secret 
・The longes tnight
・Weeeek 
・スキすぎて 
・アニバーサリー 
EC:勇気100%
 
セトリについては新しい曲というよりはTVやコンサートでおなじみのナンバーが目立ちましたが、クリエの出演発表から披露までの短いスパンで新しい曲をあまり増やせなかったことは仕方ないと思いました。学生も多いし、岸くんはSHOCKで博多へ行っていたし。
逆におなじみの曲を選んだことでの高まりもありましたし、新しい曲を様々な組み合わせで披露したサプライズ感もありましたし、終わってみれば良かったなあと思います。
Sexy BoyzによるSexy Boyzファンのための公演はやっぱり特別で格別で至高で最高でした。
 
戻りたい…
 

まぶしい明日に早く気付いて

私が今一番熱を上げ応援しているのは神宮寺くんですが、またHey!Say!JUMPのファンとしても緩やかに5年ほど応援してきました。


ちなみにジャニーズにはまるきっかりを作ったのが


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みんなかっこいいってゆーや

いわゆるごく出です。


高木くんをきっかけに転げ落ちるみたいにジャニーズ熱が加速しました。

高木くんかわいい→Hey!Say!JUMPを知る→人数多いな!→どうやら一番人気は山田くんという子らしい→理由を探す→探Qにたどり着く→見る→クールなリュウ様の初めて見せた笑顔で虜に→山田くんかわいい


それからはずっと「山田くんのファンです!」と名乗るタイプの人間になりました。

もちろん今でも好きだし、売れて欲しいと思っているけれど、本人達からの売れたい、人気が欲しいという言葉をあまり聞いたことがないんです。

先日入ったJUMPのコンサートのラストに一人一人のメッセージを言う場面があったのですが、そこでみんなが共通して発した言葉がありました。

「ずっと(これからも)ついてきてください」

特に印象に残ったのは、静岡公演での「他のグループに行かないでね」という山田くんの言葉。

私はその公演に入っていないのでその発言をレポで知ったのですが、JUMPがデビューしてから3組がデビューし、レギュラー番組や冠番組を持っている後輩グループの勢いに多少なりとも焦りや不安を感じていることから出た言葉なのだと思います。また東京ドーム公演では急遽スーパージャンピングシート、えびにセクゾンも従えて行いました。自分達の力だけでは埋められないという現状を突きつけた出来事だったと思います。


最近NEWSのコンサートで「幸せにするからNEWSのファンになれ」「1回他のグループのファン連れて来て、絶対NEWSのファンにさせるから」と発言されたとレポで見ました。また先日発売されたSexy Zone JPNツアーのメイキングでは健人くんが「てっぺん獲ります!」と二度も発していたんです。

聞いていてちょっぴり恥ずかしいけれど、私はそれに純粋に感動しましたし、自分が好きで応援している人やグループに言われたら嬉しいし心をぐっと摑み離さない(離れない)台詞だと思いました。


売れて欲しいと思う反面、焦りや不安を出さないし見せない、売れたい、人気が欲しいという言葉を直接口にはしない。弱味もがめつさも見せない。それが彼らの良さでもあるのですが、好きな人が好きでいてくれればいい…そう感じたのです。


あまちゃんの中で印象的なやりとりがあります。

アキ「ダサい!?そんなの知ってるよ、やる前からダサいと思ってた。ユイちゃんがアイドルになるって言い出した時から。ダサいから、あの時駅で聞こえないふりしたんだぞ。そしたらユイちゃんもう1回言ったんだぞ。」
ユイ「わたしのせいだって言いたいの?」
アキ「違う!」
ユイ「じゃあ何!アキちゃんはなんでやってたの!」
アキ「楽しいからに決まってるべ!ダサいけど楽しいから!ユイちゃんと一緒だから楽しいからやってたんだべ!ダサいくらいなんだよ我慢しろよ!」

ダサくても全力で一生懸命頑張っているところがアイドルの魅力であり、そのダサさが許されるのがアイドルの特権だと思います。

「ずっとついてきてほしい」

その理由の真意を伝えて欲しい。ダサくても恥ずかしくても口に出す勇気を持って欲しい。口に出すことでついてくるファンも変わると思います。

だからこそ自らの意思でジャニーズに入り「デビューしたい」「今一番欲しいのはファン」とはっきり口にする神宮寺くんにより惹かれ応援したくなったんだと思います。

ダサくても口に出すことをやめないで欲しい、神宮寺くんには。神宮寺くんの覚悟がファンの覚悟になると思うのです。


嵐のTimeコンでの櫻井さんの言葉、いつかじゃんぷにも言える日がきたらいいなあと影ながら見守りたいと思います。

表現の自由

アイドルをやっていると、「ファンが見たい自分」と「ファンに見せたい自分」との間に葛藤が生まれると思うのですが

ファンに求められているパフォーマンスのひとつとして「ファンサ」があると思います。

うちわを持つことは目に見える人気投票だと思うので、本人達はうちわの数が指標になるため、ファンはなるべくうちわを持ってあげた方が良いのかなとは思いますが、対1で個人的に行うファンサについてはどうなのだろうと以前から思うことがありました。


先日入ったじゃんぷコンでも思ったことですが、ステージであれだけ魅せてもまだ求める?と思うほどファンサを求めるうちわの多さに驚きました。

そもそも対1で応えるファンサはいるのか疑問ですが、人気が上がりファンの数が増えることはすなわちうちわの数が増えるわけで、ファン全員のうちわに応えることが出来なくなるのは当然だと思います。


では最高のファンサービスとは何か

見ている人が平等に幸せな気持ちになれるものであるべきだと思うんですよね。それは歌でもダンスでも何でも


最近はっとしたつぶやきがステージ上でメンバー同士が絡み合うこともファンサだということ。


「ワチャワチャした様子だけでも女の子ってキュンキュンくる」

Jrの真実でan an編集長も言っていました。


JPNツアーの映像で颯くんが嶺亜くんをお姫様抱っこしてくるくる回る図が映っていましたが、まさにあれは見た人みんながほっこりする絡み合うことがファンサの素晴らしいワンシーンだったと思います。

ある時から神宮寺くんがあまりファンサをしなくなったということが以前ツイッターで話題になりました。

ただ神宮寺くんも見ているとJr間でじゃれ合ったり絡むことが多いと感じます。(特にじぐいわがひどい)(かわいいから何でもいいけど)

クリエやジュニラン公開収録でも露わになりましたがセクボ内でMCの回しを担当している神宮寺くん。

常に周りの様子を気遣い伺いながら盛り上げようとする姿が印象的で、ファンと一体になり楽しんでもらおうと曲中もよく客席を煽っていました。うちわを何枚も持つことよりも前に一緒に手を挙げて盛り上がって欲しかったんだと思います。MC中も客席との距離感や温度差を意識したトークをしていたように思います。


ステージでどうあるべきか、ファンとの向き合い方、きっと彼なりに色々悩んでいるのだろうと感じた5月でした。


見せたい自分を素直に表現し今出来る最高のものを届けてくれればいい、ファンはそれを素直に受けとる、そんなシンプルな関係でいいと思います。

その努力の賜物こそが最高のファンサービスでありパフォーマンスであると私は思います。

完璧を求めているわけではない。


未成熟な可愛らしさ、身近な親しみやすさが歌手でもダンサーでもないアイドルの魅力だと思います。

これからも一生懸命なアイドル神宮寺くんを応援していきたいです。

ビジネスチャラ

健人くんから「チャラい」と言われたことから、そこに特化し一人目立ったパフォーマンスや立ち振る舞いで「チャラ宮寺」というあだ名がつくまでにチャラいキャラを確立していった神宮寺くん。


「ぶっちゃけちゃうとオレ、ビジネス・チャラ男なわけ。このキャラさ、楽しいんだけど、ときどきしんどいこともある(笑)オレのファンの人はわかってくれると思うんだけど、他の人のファンとか、ホントにオレがそういう人だって思ってるよね。でもいいの、それで。だって今までジュニアでチャラいってキャラいなかったでしょ?(笑)だからしばらくはこのまま突っ走ってみるよ!」 


突っ走ることを決めた神宮寺くんを応援します。

正直、どうしてそんなキャラ始めてしまったのか?と頭抱えたいのはファンも同じで、過剰な振る舞いや言動で誤解されたり笑われたり…


人気商売で致命的なのは興味を持たれないことだと思うので、好かれも嫌われもしない興味もない人になるよりは、結果的に神宮寺勇太という一人のJrがたくさんの人の目に止まり知ってもらえたことは「ビジネスチャラ」としてキャラ立ちさせたことが良かったのかなと思います。


また神宮寺くんは今月のドル誌で「自分には何にもない」という言葉を残しています。


「立って歌ってるだけで絵になる人っているじゃん?俺そういうタイプじゃないもん」

「ターンも一癖」


これは以前TVで亀梨さんが言っていたことなのですが

ダンスは柔軟性とセンスと表現力が必要だな〜と見ていて思うんだけど、残念ながら神宮寺くんにはその柔軟性とセンスがない、でも表現力はあると思います。

それはステージでのカメラアピールを見ているとわかることなのですが、次にどんなことしてくれるんだろうとわくわくするほど色んな表情や表現を見せてくれる。

良くも悪くも期待を裏切らないなーといつも思います。

神宮寺くんの武器は物怖じしない度胸と恥じらい知らずの勇気だと思うのでどんどんアピールしていって欲しいです。

はじまり

神宮寺くんのことを応援し出してから約1年半。

大勢いる外周Jrの一人として笑いながら外周を走って行く姿があまりにもきらきら輝いていて、完璧Knock out!されたわけなんです。

その後めきめきと躍進していく神宮寺くんの成長をTVなりコンサートで見て感じることがとても嬉しくて楽しくて、神宮寺くんを応援し出してからJr担という新たな楽しみを見つけてしまい、ジャニオタとしての2nd Movementが始まったな〜とも思ったんだけど。

ジャニーズ事務所に入所してもうすぐ3年

多く場数を踏んできてJrの一人から外周Jrの一人、マンションJrの一人からマイク持ってコーナーを任されるほどになり、Sexy Boyzとしてセンターに立ち単独公演をするまでに。

小さい会場ながら最年少グループとして最多の8公演を満員御礼で無事やり遂げたことは本当に誇りと自信を持って欲しいです。

アイドルとして表現者として、もがきながら前進する神宮寺くんがこれから先またどのような成長を見せてくれるのか楽しみで仕方ないです。