綴々

作間龍斗さんのこと、神宮寺勇太くんのこと

2018年が終わります

2018年がもうすぐ終わる年の瀬に

久しぶりにブログを書いてみます。

 

 

 

「平成最後」とよく聞く1年でしたが、平成最後のこの年に神宮寺くんは夢のCDデビューを果たし、また私は7年半の神宮寺担を経て10月より作間龍斗さんへと担降りしたことが個人的な変化でした。

 


そして同じく平成最後のこの年に作間龍斗さんがHiHi Jetsに加入したこと。

この出来事が後に私の担降りへと繋がる大きなきっかけのひとつであったことは間違いないと思っています。

 

今までずっと応援してきた神宮寺くんのCDデビューと作間龍斗さんのHiHi Jets加入、この2つの出来事が重なったことが私の中に新しい気持ちの変化をもたらしました。

 

8月にハイハイのEX単独公演が終わってキンプリツアーが始まった時、今作間龍斗さんに夢中です本気のかけもち始めますといった内容のブログを書きました。

その日からの約2ヶ月の間、キンプリのツアー→ドリボ→ツアー→ドリボと入り、と2人を交互に観ていて、この被ってる期間中舞台でめきめきと成長していくかっこいい作間龍斗さんを見れば見るほどどんどん好きになっていきました。

 

今作間担として過ごしている中で作間龍斗さんをいちばんに応援している状態に私自身ようやく慣れてきたかなあという感じです。

 


まだまだ作間龍斗さんのことはわからないこともたくさんあって、知らない過去を知る楽しみとこれからの未来を知れる喜びが常に共存していて日々楽しいです。

 


最近知った新しい一面はやはり「初めて行ったハワイで買ったウクレレを勉強の合間に弾いたらハマったものの、勉強のジャマになるから捨てた」というエピソードですよね。

初めて読んだ時は衝撃でしたが、その後もっと良いウクレレを買い直して今また弾いているということなので、ハマったらとことん追求していく職人気質だなぁと思いました。

 


作間龍斗さんの特技「嫌いなことを好きになること」「何事も飽きずに続けられること」など、決して諦めない完遂能力の高さに尊敬しています。

 


特に今は舞台中ということもあり、大好きなJWシリーズを最初から最後まで作間龍斗さんの出番を観ることも初めてだったので、新しい気づきだったり今までと同じ流れのある舞台でも全然違うものに観え方が変わってとても新鮮に楽しいです。

 


作間龍斗さんに対しては「なんてかっこいいんだろう…」と、あまりのかっこよさに常にときめきが止まらない状態な私もおもしろいです。

 

 

 

ずっとかっこいい。ダウンタウンのシーンとかかわいい場面もあるけれどほんとにずっとかっこよくて。

「好きになってもいいですか?もう好きだったァ~(ちゅき)」

という一人ノリツッコミを何度もやってます。

あと単純に出番が多いので満足度が高いんですよね。

 

初日幕開けてから今6回観劇を終えたところなのですが、どこの場面が好きかなぁ…全部好き(めろオタ)になっちゃうんだけど。ちなみに作間龍斗さんのマンション和太鼓はほぼアンダー務まるくらいには動き覚えました。毎年和太鼓覚えるの好きなんですよね。いちばん楽しみにしてるのは2幕(3幕)ローラーパフォーマンスでセンターに現われる作間龍斗さんに毎度心臓ごともっていかれそうになるくらいどきどきしちゃいます。


グループに所属するって強いなぁと舞台を観ながら改めて実感しています。

 

作間龍斗さんはいろんな意味でブレがないので観ていて安心感というか、いつでも安定と最高を与えてくれるところが大好きです。 

 

だからこそ作間龍斗さんが12月24日に舞台1幕途中で姿を消したと知った時は自分でも信じられないくらい動揺しました。

 

何が起きたのかはわからないけど、たぶん大事にならなくてほんとに良かった…………

 

最近の神宮寺くんについては、変わらず好きだなと思ってます。

不思議なんですけど、やはり神宮寺くんは私にとって特別な存在なので、これからもずっと好きなんだろうなぁと思います。神宮寺くんに対して好きな気持ちは変わらないけど行動は変わりました。前より必死にはならなくなったかな、初日こそ戸惑いましたが今は舞台で神宮寺くんを観ない瞬間にも慣れました。

 


大切なことは全て神宮寺くんから教えてもらったと思うくらい神宮寺くんから学んだことがたくさんあって

神宮寺くんはほんとにかわいい魅力的な男の子、ここでその魅力をお伝えすると長くなるので割愛しますが、、

 


今年とても印象に残った神宮寺くんの言葉がありました、それはストレス解消法を語った時のこと

 


「思いとおりにならないことやイヤなことがあったとしても、それをストレスだと思わないこと。「あ~、オレかわいそう」って一瞬自分を慰めてやり過ごすのがいちばんだよ」

 


この気持ちの切り替え方。

マイナスを受け入れた上で自分で自分を慰めやり過ごす。これなかなか普通に出来る切り替えではないですよ。

 


この神宮寺くんの発言を受けて

 


『神宮寺くんに対する嫌なことがあってもそれを神宮寺くんが私達に出したり見せない限りは勝手なこと言ったり考えたりはせずに「あ~神宮寺くんかわいそう!」って一瞬慰めて目の前のかわいい神宮寺くんだけ見てけろっとやり過ごしていきたい』


と前のアカウントでツイートしたのですが


最近この切り替えの仕方をうまくできなかったばかりで、心のチャッカマンで燃やし消化させてしまいました。


私も昔はいろいろ思うこともありました。

 

神宮寺くんのこと - 綴々

 

「ファンの人達は俺らがいなくても生きていける。でも俺らはファンの人がいないと何も出来ない。だからファンをおろそかにしたらおしまい」


以前猪狩さんが仰っていた言葉。

YouTubeの企画会議の時にもマイナスなコメントも欲しいみたいなニュアンスを仰っていましたが、舞台半ばになって様々な意見を目にするようになりこれは人それぞれの感覚的な問題だなと思いなるべくは受け流すようにしているんだけど、、

 

ちなみに私が今ツイッターで神宮寺くんと作間龍斗さんをひらがな表記にしてるのは完全に検索避けです。担降り前のさくめろ事件(神宮寺担なのに作間くんにわくなと手榴弾飛んできた)があったので、検索してうっかり引っかからないために見てる人だけ見てくれたらいいと思っているからです。完全なる手榴弾対策。作間龍斗さんはいびきの対策をしてる一方私は手榴弾の対策を…

 

みんな思考や解釈や感覚が違うのをわかった上でそれをお互い否定したり比較せず上手く受け流しながら好きを楽しむことを大事だと思っています。


私も舞台を観ていて何も思わないわけではないけれど、それでも私は全てを肯定し甘々でいるというスタンスでいたい。

 

神宮寺くんがツアーの最後に「自分が皆さんに幸せを与えるものだと思っていたけど逆に皆さんからたくさんの元気、勇気、幸せを与えられてるんだなと気づきました」と挨拶をしてくれたけど、それはいつでも神宮寺くんが与えてくれる幸せをファンも素直に感じているからかなと思いました。

 


滝様引退の金スマで滝様に「10あげるから1くれたらいい」という言葉をジャニー社長からもらったと紹介されていましたが、ファンは好きなアイドルに1も満たないことしか伝えられないし、1に満たない伝わった何かが好きなアイドルにとって嬉しいものであればいいなと私は思います。

 

2018年、ステキなかっこいい姿たくさん観せてくれてありがとうございました。

2019年も楽しみにしています!