綴々

作間龍斗さんのこと、神宮寺勇太くんのこと

みんなを笑顔で惹きつける

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久しぶりに日記を書きます。

 

コロナによって非日常と化した現実を日々過ごしていたら、気づくと年が明けて4ヶ月が経とうとしていました。

非日常なのに何も起きない、これまで過ごしてきた日常がいかに喜怒哀楽で彩られた美しき日々だったのだと気づかされる非日常の今日この頃です。

 

4ヶ月の非日常というと、9月から12月までと同じ期間なんだなぁ…とふと思ったので、これまでのことを少し振り返りながら今のことも気持ちに残そうと、はてブを開きました。

 

 

前回の日記ではりゅうとさんのことを待ちながら私は私の人生を生きるという決意を書いていたのだけど、結論からいうと全然私の人生をちゃんと生きていませんでしたね。

 

毎日気分が落ちたり上がったり、急に涙が出てきたり、まぁ〜〜〜〜〜見事なまでに全然気持ちが切り替えられなかったです。

そんな葛藤の日々もつらつらツイートしていたので情緒不安定な4ヶ月を付き合わせてしまったなと、フォロワーの皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしました。

 

「りゅうとさんがいない(見れない)」こと以外はこれまでと変わらない日々を過ごしていたと思います。

変わらず毎日仕事もあったし人間関係も変わらないし休日に遊びに出かけたりそれこそキンプリの遠征もあったりおたくごともしてたので、楽しく過ごした思い出もたくさんできました。

 

それでも私の人生の中にりゅうとさんを担当にしてから「りゅうとさんがいない」ことは初めての出来事だったし非日常でした。

 

そんな非日常を何も変わらない日常で無理矢理埋めて、気を紛らわして、でも紛れなくて、ふと思い出して落ち込む…を何度繰り返したかわかりません。

 

でも今は、あの頃の非日常の生活を忘れるくらい、「りゅうとさんがいる」日常にすっかり慣れてしまいました。おかえり!ほんとによかった。

 

りゅうとさんが戻ってきた4ヶ月。

同じ会えない4ヶ月を過ごしているはずなのに、気持ちはいつも幸せです。

好きな人がいる生活は明るい気持ちと明るい未来しかもたらさないね。

 

本来なら3/22から復帰後初のハイ単独公演が始まって仕切り直しというか伝説に向けてリスタートをきる大事な大切な最高な5人だけの公演が始まるところだったのだけど。

 

その機会が得体の知れないウイルスに奪われるとはね。得体の知れないウイルスだからこうなってしまったのだけど。

 

まぁそんなこんなでマスクを毎日つけるのもこまめに手を洗うのもアルコール消毒するのも休日に家から出ないこの外出自粛生活にも慣れてきて、人って慣れるんだなぁと思うよね。不慣れなことも時間が解決するというか、まぁりゅうとさんがいない4ヶ月には全く慣れなかったんだけどね。

 

用意してくれたせっかくの機会を奪われたけど、せっかくの機会なんていらないくらいりゅうとさんのいる日常に特別な雰囲気を感じないことの方が大切なんだよなぁと最近よく思います。

クリスマスなんていらないくらい日々が愛のかたまり。

 

そしてコロナによって何も起きない非日常・不測の事態に生まれた最高のコンテンツ「おうち動画」

 

自宅で自撮りする自担をほぼタイムラグのないスピード感でお届けしてくれる「おうち動画」は長いジャニーズ史の中で革命、そう、これがほんとの愛・革命。(女と男のLOVEと書く)


Girl loves Boy から始まる革命時代
悲しい夢も涙も捨てないで そっと青春の小箱につめて時々それを開くと美しい想い出がよみがえるでしょう。

 

https://j-island.net/movie/play/id/4964

 

HiHi Jets、一生愛す。早く会いたい!